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ご自宅の外壁が「ジョリパット」の場合!

2024.02.09
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ガイソー高崎店の望月です。

今回は、外壁の塗り壁の種類の一つ「ジョリパット」についてです。

ジョリパットとは、砂などを塗料に混ぜたモルタル外壁用衣装性塗材のことです。


ジョリパットの劣化のサインとしては、色褪せ・ひび割れ・カビ・コケなどですのでチェックしてみてください。
サイディングの外壁などは、手で触ると白い粉が付く「チョーキング現象」が劣化のサインとしてご存知の方も多いと
思いますが、ジョリパットの外壁の場合、石などの砂利やペンキを混ぜて作られているため、触ってもゴツゴツしているだけでチョーキング現象は発生しないので、粉が付かないからまだ大丈夫というのは間違った判断ですのでご注意を!!

『傷んでから直す』のではなく『傷む前にメンテナンスする』が最善です。

ガイソー高崎店では、現場調査等無料にて行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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0800-800-5771

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