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高崎市にて外壁の現場調査に伺ってきましたのでご紹介します!

2021.06.25
 先日、高崎市にて外壁の現場調査に伺ってきましたのでご紹介します!

建物は、トタン外壁の物置で全体的にサビが進行している状態でした。





トタンの外壁は、錆がポツポツ出始めた頃に塗り替えるのが良いと言われています。傷みが少なければ、下地処理などの費用も抑えられますが、
傷みが進行すると、穴が開いてしまう事もあります。穴が開いてしまうと雨漏りに直接つながりますし、塗装では対応できなくなってしまいますので、
定期的に確認し早期対応を心がけましょう!


トタン外壁を塗装する際は、錆を落とす「ケレン作業」が特に重要になります。
*ケレンとは、サンドペーパーやワイヤーブラシなどの道具を用いて、錆の発生個所を研磨して、錆を除去する補修方法のことです。
錆が残っている状態で塗装してしまうと、塗り替えた塗料の下から再度錆が発生してしまうので、入念にケレン作業を行う必要があります。
塗装の下塗りについては、錆止め塗料(プライマー)を使うことによって、錆の再発を防ぐことが出来ます。


ケレン作業自体が難しく、錆の進行具合によってケレンの方法を変えるなど専門的な知識も必要ですので、まずは「ガイソー高崎店」にお問い合わせを!!



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